
【Lang Lang<"The Best & Rarities" Harbinger>】
聴きながらでも、、、、
BSのドキュメンタリーは、よくみる。
録画しておいた番組をみた。
BS世界のドキュメンタリー
<シリーズ 子どもの心>
人は僕を天才という
天才は遺伝か?
それとも環境によって生み出されるものなのか?
脳科学や心理学の観点から
いくつかの研究や専門家の分析を紹介し、
天才児が誕生するメカニズムに迫る。
このドキュメンタリーでは、心理学者と神経科学者は
7歳でプロ並みの能力を持つ
天才的なピアノ少年などのケースを通して、
早期教育と脳の活性化のメカニズムを描く。
中国系アメリカ人、
マーク・ユーの母親は、彼が2歳のときに才能に気づいた。
ピアノを弾いたことはなかったのに、
パーティで聞いただけの「メリーさんのひつじ」を完璧に弾いた。
1年後には地元のホールでベートーベンを披露していた。
現在、一日の練習時間は8時間。
「強制されるのではなく、進んでピアノに向かう」というのが、
天才児ならではの特徴と
心理学専門のエレン・ウィナー教授は言う。
「普通の子に同じ練習を課しても苦痛にしかならない」と
彼女は警告する。
ウィナー教授は「天才児」と言われる
子どもたちを15年以上研究してきた。
楽器を習うことで、脳のある部分が、
他の子どもよりも大きくなることがわかった。
小さいときから脳細胞に
適度に刺激を与えることによって発達し、
それが特異な才能を開かせると見る。
さらにイギリス人のロバート教授は、
1万人の双子(一卵性と二卵性)のDNAを収集して、
天才児特有の遺伝子があるのかどうかを研究。
ロバート教授は「子どもには、音楽、スポーツなど
『特別な傾向』を現す遺伝子がある場合があり、
その遺伝子を育てることで天才が誕生する」と言う。
原題: My Brilliant Brain : Born Genius
制作: Windfall Films(イギリス) 2007年
[担当者メモ ]
「誰でも早期教育を受ければ天才になるわけではなく、
それは逆に子供を苦しめることになる」というメッセージも伝わる番組。
7歳のマークはとにかくキュート。その演奏ぶりも必見です!
と番組関係者が警告めいたコメントを残すように、
番組で印象に残ったのは、
マーク・ユーの母親が子供が生まれてから、
子供の質問に備える為に睡眠時間が4.5時間。。。
そこまで、できる母親は、すごい。。。
ノースカロライナ大学
Joseph Sparling(ジョセフ・スパーリング)、
ジョージタウン大学
発達心理学者
Craig T Ramey(クレイグ・ラミー)
the Abecederian Projectの話は、面白かった。。
データ的には早期教育は
はっきりとその優位性が現われていて、
3歳児までには圧倒的な差が開くらしいので、
こういった取り組みをしてもいいのかもしれませんね。
幼児期に脳の機能を使わないと
回路が切断され取り返しが付かなくなる。
この手の研究は海外のほうが進んでいるみたい・・・
世界の早期教育事情は?
早期教育の是非については様々な議論がある。
有益だという説もあれば、害の方が多いという論者もいる。
モーツアルトは早期教育が
確かに有効な場合もあるという事例であるが、
まあできる範囲で。。お気楽に。。
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